世田谷終活相談室


【終    

【エンディングノート】

【生 前 整 理】

【平 穏 死】 

【相 続 財 産】 

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【健 康 寿 命】

【姿     勢】

【口 腔 ケ ア】

【速 歩 き】

【睡 眠 負 債】

【グリーフケア】

【葬   式】

【遺   影】

【寝   棺】

【死 亡 届】

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【お 墓 選 び】

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【トピック】

「増える『無縁遺骨』誰が弔う」 2023年3月19日 日本経済新聞より

 遺骨は家族が引き取るもの。そんな認識が限界を迎えつつある。身元が分かっていても、死後に引き取り手がいない「無縁遺骨」が増加の一途をたどっている。2021年度に行政が家族の代わりに葬祭費を負担した例は全国で約4万8千件あり、過去最多を更新した。終戦直後にできた墓地埋葬法は家族による弔いを前提としており、自治体が火葬や埋葬を行うのは主に身元不明者だったが、現代では身元が明らかでも引き取り手がいない遺骨が増え、行政の負担が増している。シニア生活文化研究所の小谷みどり代表理事は「自治体が合葬墓を設けるなど、どんな境遇の人でも死後の尊厳がまもられるようセーフティーネットを設けるべき」との見解。

【終活カフェ梅丘】活動報告

「実家と我が家のたたみ方」 2024年5月14日

 使わない、使えない、売れない、貸せない土地や建物は負動産と呼ばれ、相続のトラブルなどから負動産になってしまうケースが多く見られるようです。事前に専門家に相談するなどして、負動産にならないよう対策が必要とのことでした。

 自宅に住み続ける選択肢として、最近よく耳にする「リースバック」や「リバースモーゲージ」についても説明がありました。リースバックは自宅を売却し、買主の不動産会社と賃貸借契約を締結して、今まで通り自宅に住み続ける仕組みです。メリットとしては売却代金を利用できることや、契約期間内は自宅に住み続けられますが、売却価格が安くなる傾向や家賃の支払いが生じる、長く住み続けられない等のデメリットもあります。リバースモーゲージは自宅を担保に金融機関から資金を借り入れ、自宅に住み続けます。借入人が亡くなったら担保となっていた不動産を処分し、借入金を返済する仕組みです。毎月の利息の支払いのみで自宅に住み続けることはできますが、融資限度額の設定が低いことや不動産価格の下落による限度額の見直し、変動金利のリスク等があります。

 不動産については最終的にどうしたいのかを家族で話し合うことが大事で、そのためには親から子どもに話を切り出すことが必要とのことでした。